Courseraおじさんへの道

慶應ロ技研 Advent Calendar 2018 その2 1日目

カリフォルニアからこんにちは。syuntoku14です。 アドベントカレンダー初日ですね。ロ技研のアドベントカレンダーは今年は2つあります。両方見てね。

最近ものづくりしていないので、今回は個人的にやっている勉強方法についてです(技術系の記事はこっちのカレンダーの別の日に上げます1)。ググれば似たような勉強法はいっぱい出てきますが、アドベントカレンダーということで、こっちのほうが新入生の目につきやすいと思い、書くことにしました2。3年の初めあたりでCourseraおじさんになったので、後輩が早い時期からおじさんになることを祈ってます。

後輩が強くなってくれると嬉しいですね。

準備編

必要なもの(物理)

物理的に必要なのはiPad関連のみです。買いましょう。総額8万円ほどで用意できます(安いね)

  • iPad Pro 12.9インチ: モデルは何でも可。中古なら6万ほどでも購入可。
  • Apple Pencil: Apple Pencil2が出たらしい
  • iPad保護シート(ペーパーライク): これを貼るだけで書き心地が段違い。買おう。

必要なアプリ

オススメのアプリであって、他に候補があれば以下のものでなくても構いません。有料のアプリがいくつかありますが、せいぜい2千円程度です。8万円の前では誤差ですね。大人しく買いましょう。

  • GoodNotes: iPadでノート取るときはこれ使ってます。(参考)
  • オンライン授業: Coursera, Udemy, Udacityなど色々ありますが、私はCourseraとたまにUdemyを使っています。基本英語ですが、Udemyは日本語が多めです3
  • (無くても可)Evernote (+ Marxico): ぶっちゃけメモが取れれば何でも良いです。Evernote単体でもメモは取れますが、私はMarkdownかつvimライクでメモを取りたかったのでMarxicoもぶちこんでいます。(参考)

その他、PapershipやMendeleyなど論文用の環境も入れてますが、今回は特に触れません。

最終的にこんな感じ↓

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学習編

Courseraはお金を払えば修了証をもらえますが、欲しくなければ無料でほぼ全部できます。修了証は公式なので、持ってると履歴書に書けます4

例として、みんな大好きAndrew NgさんのMachine Learningの授業を学んでみましょう。

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画面左のEnrollボタンを押すと、こんな感じで無料にするか選択できます。有料にすると月5000円ほどかかってしまうので、無料で授業を全て終わらし、最後に5000円払って修了証をもらいましょう(貰わなくてもいいです)。

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実はYoutubeに動画自体は落ちているので、Enrollしなくても授業を受けることができます。が、EnrollするとスマホもしくはiPadのCourseraアプリで動画をオフライン視聴、字幕付きなど快適に見ることができるので、Enrollしておきましょう。

いくつかの授業では上の画面が出てこないことがあります(Deep Learningの授業など)。

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PCからなら画面下の方にAuditボタンがあるので、Auditしてアプリから動画を見れるようにしましょう。(Auditすると無料で動画、プログラミングの課題ができますが、ちょっとした演習問題は見れません5)

あとはアプリで動画を見ながら進めるだけです(簡単ですね)

動画だけでは理解するのが難しいので、GoodNotesでノートを取りながら進めましょう。大体の授業は講義スライドがどこからか入手できるので、PDF形式でダウンロードしたスライドをGoodNotesで開き、スライドに書き込みながら動画を見ることをおすすめします。

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殆どの講義にはプログラミング課題がついてます。Jupyter Notebook形式で課されることが多いので、Markdownでメモをすることも可能ですが、私はEvernote(+Marxico)でメモを一箇所にまとめています。簡単な内容やハマったところなどをまとめておきましょう。

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また、いくつかの授業は参考書に沿って進められることが多いです。参考書も同時に進めるのが望ましいですね(がんばりましょう)。

おわりに

CourseraはAndrew Ngさんの授業が有名ですが、他にもとても良い授業がたくさんあります。2年生なら、そろそろ信号処理で苦しんでいる人が多いかもしれないですね。Digital Signal Processing、おすすめです。Control of Mobile Robotsは非常に簡単なので、ロボットを始めたばかりの人には良い資料だと思います。

最近は強化学習の授業Practical Reinforcement Learningをとっているんですが、そもそも内容が難しい上、教授の訛りが強く、何言っているか分からない2重苦です。こういう時は違うアプリで授業を探したほうが良いかもしれないですね。

Courseraの良い点は、空き時間にできるところです。私は隙あらばCourseraを見てます(食事中、通学中、お風呂でも見てます)。時間を有効利用し、つよつよ理工学徒が増えることを祈っています6


    1. 多分
    2. 書くことがなかったとかじゃないよ
    3. 多分
    4. 多分
    5. 多分
    6. つよつよ、なりてぇ〜
  1.  

 

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One thought on “Courseraおじさんへの道

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