NXTで遊ぼう!

★初めに

こんにちは。1年のhirotです。

慶應ロ技研アドベントカレンダー2018その1 5日目担当します。

ロ技研に入ってから8か月も経つにもかかわらず技術的な知識が皆無に等しいので、今回は以前から個人的に触れる機会の多かったNXTについて書かせて頂きます。

 

★Lego Mindstorms NXTとは

LEGO社が販売している商品キット(mindstormsシリーズ)の第2世代目で、センサやモータ、プログラムが組み込めるブロックなどがセットになっています。元々ロボット制御の教材用として開発されたものですが、学生のみならず幅広い世代に楽しまれました。なおNXTの販売は2015年に終了していて、現在は次世代機であるEv3が販売されています。(本当ならこの記事はEv3を題材にして書きたかったところなんですが、1度も触ったことが無くて…)

 〇セット内容の例

ソース画像を表示 NXT(プログラムいれるとこ)

NXT lego に対する画像結果 モータ― NXT Light Sensor光センサー

 

★こんなものを作ることができます

・ライントレースロボット

図11.jpg

機体の下についている光センサでライントレースが出来ます。

上についてるフィギュアを動かしたり、色センサを光らせて賑やかに走ることも可能です。

 

 

 

・紙飛行機飛ばしロボット

紙飛行機飛ばしロボットキャプチャ

上についているタイヤを挟んで紙飛行機を飛ばす事ができます。

紙飛行機の形にもよりますが、5mぐらい飛ばせます。

・玉投げロボット

キャプチャ2  図3

左の方についているゴムを縮めて、腕を動かし球を投げる事ができます。

 

★プログラムはこんな感じです

2つの光センサーでライントレースを行うプログラムを、NXTソフトウェアとBrick Cの2つの言語で書いたものを載せます。どちらもプログラムは無料でダウンロードできます。

・NXTソフトウェアで作った場合

図1P

 

←1つ目のセンサが白を認識したら、     真っ直ぐor Bモータのみ動かして左に曲がる       (モータはNXTと繋げた位置でそれぞれA,B,Cがあたえられます)

←1つ目のセンサが黒を認識したら、                Cモータのみ動かして右に曲がる or 停止

 

と、このようにNXTはブロックを画面上に並べるだけでプログラムを作成できるため、小さなプログラムなら簡単に作れます。その代わりPID制御のように処理が多いプログラムを作ろうとすると、ブロックを数多く並べる必要が生じてバグが発生してしまいますが…

プログラムを始めたばかりの子供が導入用として使う事が多い言語になります。

 

・Bricx Cで作った場合

あ

↑上のプログラムと同じ動きをさせるプログラムです

Bricx CはC言語をNXT用に変形した言語です。高度なプログラムを書く場合は断然NXTソフトウェアよりもおすすめです。

最後に

NXT(とEv3)は機体を手軽に組み立てて動かす事ができ、遊ぶにはとても楽しかったりしますので、近くに持っている人がいれば是非遊んでみてください。(買うと5万ぐらいします)

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