ロボ的クイズ

どうも。 慶應ロ技研アドベントカレンダー16日の記事を任されました1年のSO 629cです。今日は12月16日、とうとう12月も折り返し地点。みなさんにとって今年はどんな一年でしたか?

記事の内容ですが、特に思いつかなかったのでロボットっぽいクイズをします。ではスタート!

第一問 SONYが開発した家庭用犬型ロボットの名前は?

  1. ASIMO
  2. GALAXY
  3. AIBO

第二問 この中でロボットじゃないのは?

  1. ゴルーグ
  2. ドラミ
  3. コロ助

第三問 昭和天皇即位を記念した大礼記念京都博覧会に出展された西村真琴によって作られた日本最古とされるロボットの名前は?

  1. 先行者
  2. 學天則
  3. 弓曳童子

第四問 ロボットは(a)で強制労働を意味するrobotaと(b)で労働者を意味するrobotnikからつくられた造語である。空欄に入る語は?

  1. (a)チェコ語 (b)スロバキア語
  2. (a)ロシア語 (b)ドイツ語
  3. (a)ポーランド語 (b)ハンガリー語

第五問 なんと、ドラえもんにはとある市から特別住民票が交付されています。何市から?

  1. 新座市
  2. 川崎市
  3. 神戸市

 

 

答え合わせ!

第一問 3 AIBOが初めて発売されたのは1999年6月。僕はまだ生まれてないです。

第二問 1 ゴルーグはポケモンですね。ロボットではないです。

第三問 2 先行者は中国のロボット、弓曳童子は田中久重の作ったからくり人形です。

第四問 1 チェコ語とスロバキア語はお互いによく似ているらしいです。

第五問 2 新座市はアトム、神戸市は鉄人28号などに特別住民票を交付しています。

 

いかがでしたか?たとえ十数秒でも暇つぶしになればうれしいです。

 

最後に

こんなクイズに最後まで付き合ってくれてありがとうございました!

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人間の制御をしよう

人間の制御をしよう

慶應義塾大学ロボット技術研究会の代表になったkokeです。

私は最近健康的な生活を追い求めており、この数か月で1日20分の瞑想、断食、5時に起きて23時までには寝るといったことを習慣化しています。なぜそんなことをするようになったのかというと、脳のパフォーマンスを最大限に発揮するにはどうしたらいいんだろうということを調べた結果、脳のパフォーマンスを追い求めることと健康的な生活を送ることがほぼ同じことであるということを知ったからです。
部員からは呆れられることが多いのですが、私自身は自分がこの数か月で身に着けた習慣が非常に大切だと考えています。特に23時には寝る、5時に起きるという習慣が非常に大切だと考えています。

そんなわけで今回は睡眠と記憶力に関係した2つの研究を紹介したいと思います。

(お詫び)
現在、大学の図書オンラインサービスがメンテナンス中で、使用できるのが12月16日の22時以降となっております。そのため2つ目の研究論文にアクセスできない状態になっています。
当然ながら22時から23時までに寝ることを習慣にしているため、22時以降に2つ目の研究論文を読んで記事を書くわけにはいかないため、2つ目の研究については後日書きます。

研究①

An ultra short episode of sleep is sufficient to promote declarativememory performance

実験方法

  • 同一の被験者に以下の実験を3通りの条件で行う
  1. 30の形容詞のリストを2分間で暗記してもらう

  2. 1時間後に口頭で覚えている形容詞をテストする

  3. 2分間の暗記からテストまでの1時間を

    (1)起きたままゲームをして過ごしてもらう。

    (2)昼寝をしてもらう

    • 短時間の昼寝(約6分)昼寝後はゲームをしてもらう

    • 長時間の昼寝(約35分)

実験結果

記憶個数
起きたまま 6.86
短時間昼寝 8.07
長時間昼寝 9.21

短時間の昼寝でさえ記憶の定着に大きな効果があることが示されています。

研究②

Relearn Faster and Retain Longer Along With Practice, Sleep Makes Perfect

詳細は後日書きますが、ざっくりいうと、スワヒリ語の単語記憶を

  • 朝勉強し、夜にもう一度勉強した場合
  • 夜勉強し、睡眠を挟んで朝もう一度勉強した場合

後者の方がよい成績を出したよという研究です

研究結果をどう取り入れるか

私はポモドーロテクニックとインターリービング学習に研究①を組み合わせ、20分ある分野の勉強をする、20分違う分野の勉強をする。6分間昼寝をして休憩するようにしています。

休憩時間にYouTubeを見たりTwitterを見て脳に余計な情報を与えると脳が整理すべき記憶をきちんと整理できなくなってしまうため、控えるようにしましょう。(ロ技研の部員Twitterいじってる人多いなあ)

まとめ

睡眠が記憶力に密接に関わっているというのは、多くの人がなんとなく知っていることかもしれませんが、科学がそれを証明しています。にもかかわらず、徹夜でレポートを仕上げたり、テスト前に一夜漬けに頼ったりしていないでしょうか?(私自身そうでしたが)

人間も制御工学的視点でとらえれば、よりよい制御(脳のパフォーマンスを高める)方法があるのは当然のことで、人間の行動の仕組み、脳の仕組みを研究している心理学、行動経済学の分野の論文や書籍を読みその知識を自分の生活に取り入れていくことは非常に大切です。

人間の仕組みを知り、自分自身の制御をできるようにしていきましょう。

当サークル現代表の記事にもかかわらずロボット技術研究会とは関係のない話になってしまいましたが、今回取り上げたテーマはロ技研の部員にとどまらず役に立つ内容になっていると思います。