ど素人がLINEスタンプ(?)を作ってみた

慶應義塾大学ロボット技術研究会その1

初めまして、ロ技研アドベントカレンダーその1の17日目担当、1年のmidorimushidesuです。最近寒くなりましたね。自分は雪が降らない地方出身なので、そろそろ友達と雪合戦をするという長年の夢が実現できるのでは?と大いにわくわくしております。

さて、今回記事を書かせてもらう機会をいただいたのはいいものの、夏のF3RCが終わってから特に何もロ技研らしき活動をしてない!と気付きました。とてもまずいです。そこで、今まで興味はあったものの手を付けられてこなかったLINEスタンプ制作をしてみようと思いました。ロボット一切関係ないのは本当にすみません。また絵心が皆無なので、要の絵が死んでるのは目をつぶっていただけると幸いです(-_-;)

 

使用したソフト:CLIPSTUDIO(絵を描けるやつ)

必要なもの:パソコン、ペンタブ(世の中にはマウスで器用にも描ける猛者もいるらしい)

制作過程をざっくり、大まかに分けるとこういう流れです。

①LINE Creator Market に登録する。すでにLINEアカウント持ってるほうが楽です。

②イラストを描く

③LINE  Creators Market に申請する

④審査に通ったら完了!

 

①はスクショしそびれたので割愛します、すみません。さて、②の作業なのですが…なんとお絵かきソフト(SAIとかCLIPSTUDIOとか)なくてもイラストを描けてしまう方法もどうやらあるらしいです。しかし今回は自分の知識不足によりCLIPSTUDIOで作成する過程をつらつらと述べさせてもらいます。

 

イメージが固まってきたら、それをCLIPSUDIOで実際に描き起こしてみます。ここで注意点

1 スタンプ画像のサイズを幅370×高さ320に収めなければならない

2 画像1個が1MB以下

そんなわけで初期設定をそのようにして書き始めます。用紙色は通常付けますが、スタンプ制作時は✔を外すことをお忘れなく。

制作開始

スクリーンショット 2018-12-13 21.40.35

いきなりきれいな線は描けないので、うえのように下書き用のレイヤー(青い線の)を作成しておくと本線と間違えにくいです。ちなみにこれは、現実逃避しちゃおうぜ!というコンセプトのスタンプです。描き手の、単位が危機的状況にある現状から逃げたい…という願望が込められています。

余談ですが絵を描くときに、紙上のキャラクターの表情が描き手側にも伝染しませんか?あんぐり顔のキャラを描き終わったら口がかパかパ乾燥しまくるのは自分だけじゃないと信じたいものです。

さて、色塗り用のレイヤーを作成したら、そのレイヤー上に色を付けていきます。ここでなるべく丁寧に、はみだしがなるべく少ないようにしたほうが良いです。

ここで公式が出す注意点は

NGなスタンプ

  • · 日常会話で使用しにくいもの(例:物体、景色など)
  • · 視認性が悪いもの(例:横長な画像や、8頭身キャラクターの全身など)
  • · スタンプ全体のバランスを著しく欠いているもの(例:淡色ばかりのもの、単なる数字の羅列など)
  • · 公序良俗に反するもの、未成年者の飲酒喫煙を想起するもの、性的表現、暴力的表現、ナショナリズムを煽るもの

その他の注意事項

  • · ユーザーに有料で提供するスタンプは、宣伝を目的としておりません。したがって、スタンプ画像、タイトル、テキストにおける告知表現(○月○日発売など)や、単なる企業ロゴの掲載は不可となります。
  • · スタンプを購入するために個人情報やIDを提供する必要のある場合の利用は一切お断りしております。
    LINE以外のインターネットサービス、メッセンジャーアプリ、またはそれに類するサービスの名前に言及しているもの、またはそれに関するキャラクターの配信は一切お断りしております。
  • · より詳しいガイドラインは、スタンプ審査ガイドラインを確認してください。

出典源「”ガイドライン”.LINE Creators Market.  https://creator.line.me/ja/guideline/sticker/(参照 2018 12 16)」

とのこと。

 

このような絵を複数枚作成します。LINEスタンプは、8個/16個/24個/32個/40個単位で販売するので最低8個は用意する必要があります。自分も初回なので8枚製作から初めてみました。

保存時はpngファイルで保存するようです。

スクリーンショット 2018-12-13 22.23.17

これに色を付けたら…

スクリーンショット 2018-12-13 22.32.21

ちゃちゃーん!こうなります!ただの棒人間ですが色がつくだけで生命が吹き込まれたようにいきいきと見えてくるのではないでしょうか?ちなみにこのスタンプは、「晩御飯は洋食・和食・中華のどれがいいですか?」というようなLINEメッセージの後に使ってみたいと思い、生み出されました。

最低ラインの8枚が完成したので、さっそくLINE Creator Market へ

編集

LINE Creator Market には、なんとスタンプシミュレータという自分が作ったスタンプをはりぼてLINEトークルームで貼り付けられる機能が!!あるようなので、最終確認のためこの機能を使ってみることにします。

スクリーンショット 2018-12-13 23.39.25

うーん、いざ自分の作ったスタンプがトーク画面にのる(シミュレーションだが)というのは感慨深いものですね。ここで、なんか絵具はみ出してるなあとか、線の太さが弱いなあとかがわかったら、CLIPSTUDIOに戻って修正します。同じように保存して…

完成したらZIPファイルにします!しかしここでも注意点があります。自分はここでいろいろミスを重ね、結果1時間ほどそこのフォローに時間を割きました。

main画像(スタンプの代表のようなやつ)の画像サイズが、スタンプのサイズと異なり、幅240×高さ240でなければならない。

タブ画像(名前の通りタブになるイラスト)のサイズは、幅96×高さ74でなければならない。

これらの点に気を付けてLINE Creator Marketに投げます。新規登録→スタンプを選択し、編集欄でスタンプ名やコピーライトを設定。なぜか英語で文を書くことは避けられないようです。日本で販売したい時は、日本語でも追加で入力します。一部ですが、このような項目があります。

スクリーンショット 2018-12-13 23.37.04.png

これらの項目を埋めたら、リクエスト申請完了です。通常5日ほどでリクエストへの審査結果が出るそうです。たった今リクエストを出したので、結果がブログに間に合わないことは大変申し訳なく思います。

おわりに

ド素人が初めてLINEスタンプ制作に挑戦してみた感想としては、審査に通る可能性は低いかもしれませんが、意外と手軽に作成できたので驚きが大きかったです。自己満足だとは思うのですが、日ごろノートや机のすみに描くちょっとした落書きが、誰かの日常のやりとりの一部になれるのだと考えるととても夢があります。

皆さんも興味があれば、ちょっとした時間のある時に一度挑戦してみるのはいかがでしょうか?

拙い、おもしろくない、役に立たない、しかもロボットのロの字もないような記事ですが、ご覧いただきありがとうございました!

参考URL「”初心者向け自作LINEスタンプの作り方と申込方法” .きなこ猫のスッキリ生活.https://www.kinakoneko.com/entry/line-stamp . (参照 2018 12 16)」

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