電子工作でたのしいクリスマス

この記事は慶應義塾大学ロボット技術研究会Advent Calendar25日目です

時空管理局人事部所属の八神はやてです。今日はクリスマスですね。え?そろそろ2018年終わるって?ミッドチルダ時間では25日です。

クリスマスとは

キリスト教においてキリストの生誕を祝う日とされていますがこんな冬の日にベツレヘムなんて高地の馬小屋で生まれたら凍死するって宗教学の先生が言ってました。

クリスマス・イブとは

クリスマス・イブという祝日は『魔法少女リリカルなのはA’s』作中において最終決戦が12月24日に行われたこと、及び同作9話のサブタイトル『クリスマス・イブ』に由来しています。つまるところ自宅で魔法少女リリカルなのはA’sを見る日です。13話も見る時間ないよ~~~~という人もいるかもしれませんがもちろん劇場版の『魔法少女リリカルなのは The movie 2nd A’s』でも問題ありません。今年は昨年公開された『魔法少女リリカルなのはReflection』のディスクも発売されており、法王庁によって24日の午後9時から25日の3時にかけて『魔法少女リリカルなのは The movie 1st』から劇場版3作を一気に視聴することが奨励されています。

実態

しかしながら残念なことにこの時間帯は「性の6時間」などと俗世間では呼ばれていて凡俗の人々はなのはなど見ていません。嘆かわしいですね。いったい何をしてるのやら。それはそうと↓はかわいい動物の写真です。

(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/b/b7/Korean_wolves_mating_2.jpg より引用)

(https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/4c/Borboleta_px_cp_Sta_crz_040206_D.JPGより引用)

近藤さん

彼らが何をしているのか調べてみたところ「近藤さん」「ゴム」などと呼ばれる謎のゴムでできた薄膜を使って遊んでいるようです。そしてこれに穴が開いていると彼らは非常に困ることがわかりました。ならば穴を開けて正義の鉄槌を下してやるとしましょう。

しかしながらぷすぷす手で1つ1つ穴を開けていると時間がかかってしまい大変です。そこで電子工作の時間です。この作業を自動化していきましょう!

先行研究

ニュートンが巨人の肩で例えたように先行研究を入念に調査するのは大事なことです。ちょっと調べてみたところ一件の先行研究が見つかりました。

【まだ間に合う!】勝ち組になるための最終兵器を作ってみた

かわいいくまちゃんですね。ぶっちゃけ絵面の面白さでは勝てる気がしません。ただしっかり針を刺せるかどうにも怪しく正直不便そうですね。僕は絵面を捨てて実用性をとっていくことにします。あとなんとなくマイコン抜きで電子工作したい気分だったのでそうしました。

回路

それでは早速回路図を見ていきましょう。

リレーはC接点になっており、普段はVddと電解コンデンサが繋がっておりコンデンサが充電されます。しかしこの装置にゴムを差し込むとフォトインタラプタの赤外線LEDとフォトトランジスタの間が遮断され、FETがターンオフしてリレーのスイッチが切り替わり、コンデンサがソレノイドと閉回路を形成します。これによってソレノイドに直結した針が作動しゴムに穴を開け、コンデンサが放電を終えると共に針も自然に抜けてくれます。そしてゴムを装置から抜けば再びコンデンサの充電が始まるというわけです。左の方のショットキーバリアダイオードとオペアンプはコンデンサの充電完了を知らせるためのコンパレータ回路です。コンデンサの電圧が満充電の約0.6V下に達するとLEDが点灯します。

↓が機械的な組み立てはまだですが実際に作った回路です。ソレノイドはタカハ機構さんの新型CBS0730です。なんと11月まで一つ500円で買えました。学割使えば3つで1000円です。

結果

実際に動いてるとこを見せたかったんですが・・・残念ながらうまく動いてません。色々弄ってみた感じリレーが逝ってるっぽいです。

いや「単純な回路やしどうせ動くやろwwwwww」とか言って半田付けだけして25日まで放置してたら見事にごらんのありさまです。許して。代わりにクリスマスプレゼントとして昨日書いたミスターホワイトとスズダルキャットを貼ります。なんのことかわからない人は少女☆歌劇レヴュースタァライトを見てください。ちょうど今youtubeで全話無料なんで(1月6日までなので急いでください)

P.S.これ完成した場合ソレコンに出したらウケますかね

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